冨沢恭子の柿渋染めかばんとsunuiのメキシカンバッチ

9月15日(土)〜9月24日(月)

作家在廊日 15日24日

定休日 19日(水)

 

 

僕が日頃愛用しているのが、冨沢さんの柿渋の袋。
たっぷり入って大きなのと、黒い細長いのと。
肩に掛けてはいても、すぐずり落ちたり、取り出すのに深く手を突っ込む必要があったり、、。だが、手離せない。カッコイイのです。

今回は柿渋染めのかばんをメインに、sunui(素縫い)という4人グループでの仕事も並びます。どちらも15年目です。
2つは色味的にはかけ離れているようですが、意外なことに、彼女の根っこでは完全に繋がっているという。しかも、最近それに気づいたそうだ。
柿渋の仕事の折に、布を干して太陽に当てている時など、メキシコの風景をふっと思い出すという。
彼女は中学、高校時代メキシコで暮らしていた。太陽、太古の人々の作ったマヤ、アステカの遺跡群、独特な装飾感覚、土着的な大らかさや自由さ…。その下地があって、日本の古びたモノ、時間が経ったモノ、柿渋酒袋にも惹かれたのだった。

という訳で、初めて冨沢さんのルーツであるメキシコをテーマに、柿渋染めのかばんと、sunuiのブローチの展示です。お楽しみに。

 

店主   髙橋台一

 

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12. 9月 2018 by STAFF
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