うつわ菜の花 | うつわ菜の花は小田原にある中村好文設計のギャラリーです。内田鋼一、黒田泰蔵、赤木明登、安土忠久、望月通陽といった作家の作品を中心に毎月個展を開催しています。 - Part 2

花会

03. 3月 2018 by STAFF
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mon Sakataの服

2018年
2月3日.土―2月12日.月祝
作家在廊予定3日 定休日7日
OPEN 11:00―18:00

30年位前から、僕はずっとmonSakata坂田さんの服を
着てきました。今回洋服ダンスの整理をしたら
―何しろ前がバリケード状態で開かなかったので―、
昔買った坂田さんの服が出てきました。
改めて「いいなあ」と思いました。

坂田さんの服は、僕にとっては着たくなる服。
楽しい気持ちにさせてくれる服。
柄の組み合わせや、ポケット、ボタン…ちょっとおしゃれでおもしろい服。
色彩も何ともいえない力を持っている。

今回、坂田さんが、20周年を迎えるうつわ菜の花のために、
デザインしてくれました。ですからぜひ、見に来てください。
そしてもちろん、あなた自身のための服をさがしに。

2018年1月20日 店主 たかはしたいいち



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26. 2月 2018 by STAFF
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ちゃわん考

2018年
1月20日. 土 ― 1月28日.日
定休日24日 OPEN 11:00―18:00

20日15時より、海田曲巷さんと、店主高橋台一が、 茶席をご用意してお待ちしております。


出品作家
岩田 圭介 植松 永次 内田 鋼一 加藤 尚子 隠崎 隆一 キム ホノ 黒田 泰蔵 鯉江 明 辻村 史朗 佃 眞吾 細川 護光 村木 雄児 森岡 成好
ゲスト 海田 曲巷(茶杓と茶碗)


茶碗はおもしろい。
作り手の本質が現れ出ているから。茶碗が気になっていたんですね。もう40年になります。
井戸茶碗、粉引茶碗。引出し黒、信楽や楽茶碗。異国やアジアの茶碗から現代に生きている人のつくる茶碗まで見てきました。 日本には「茶の湯」があったことがすごく大きく作用していることだと思います。だから自分がいざ本当に求めるもの、自分が驚き感動して他の人にも喜んでもらえ ると思えるものに出会うことはむずかしいのです。今回紹介する作家の中には40年以上も井戸茶碗にずーっと取り組んで作ってきた人、メシ碗しか作らないけれどストレートに色々なワンに挑戦する人。楽が面白いとスイッチがはいって、黒楽や花柄が楽しみな人。加賀焼や珠洲焼も最初はどんな土だったのか探求している人。信楽の山里で自然な形に形造っている人。13名の人たちはみな、自分の形を求めて作りつづけていて、いつも自分をはっとさせて来た人たちです。そんな人たちの「ちゃわん考」です。ぜひその茶碗を見てもらいたい。自分が心引かれるものをお選び下さい。見て楽しむだけではなく、自分のためにお使い下さい。
2018年1月1日 菜の花髙橋台一


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09. 1月 2018 by STAFF
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佃眞吾・木工

2017年
12月2日.土 ― 12月10日.
作家在廊予定 2日.3日 定休日 6日 OPEN 11:00―18:00

2日の初日には 、佃さんの作品に、杉謙太郎さんが生けた花をご覧頂けます。

菜の花のお店で使っている小さなお盆は、5年ほど経った我谷(わがた)盆である。素材は栗の木で、屋根のへぎ板や電信柱に使われてきたのも、腐らないからである。ノミの彫りが深く、すきっとしてい る。使われてきて、薄手の漆が柔らかい色へと変わってきている。それが実に良いのです。
神代欅のお盆も届きました。神代というのは、千年以上埋もれていて、腐らずにあった木で、そのままあると化石、炭になるけれど、工事などの折に見つかるのだそうです。すごいことですね。お盆の色はグレーになっていて漆がかかり、茶を帯びて僕はとても好きです。
今回、我谷盆で作られたお重が三作あるそうです。厚手で重量感のある、漆もしっかり浸み込んだお重です。
また 、N H K「きょうの料理ビギナーズ」で、とり上げられている「ごはんがおいしくなる器」の黒漆椀は、ベストセラーだそうです。佃さんの定番で、こちらは二椀しか来ないので、ご注文を受け付けます。古代的な形ですが、今、日常で使いたくなる器です。今回は杉謙太郎さんが花を生けて下さるので、花器もいくつか届く予定です。楽しみです。
2017年11月16日 店主たかはしたいいち


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20. 11月 2017 by STAFF
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三谷龍二の木の器。

2017年
11月18日.土 ― 11月26日.日
作家在廊予定 18日 定休日 22日 OPEN 11:00―18:00

三谷さんの器は、こくこくと変化していく。その変化はどうしておこってくるのか、私にはわかりませんが、そこがおもしろいと思います。伝統的な漆の良いところをつかいながら、自分のうつわに加えていく。それなのにこちらには漆とは思わせないように見えてくる。そしてうつわのカタチはこわさない。こちらから見ているとモダンなカタチは変えることなく、新しい試みをして、なにかしらかの変化を続けている。洋のものを日本でつくりながら、和の良さを加え、一層楽しく、おもしろく、試みているようにうかがえる。
2017年11月5日 店主たかはしたいいち

1952年 福井市生まれ。
1981年 松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。
1985年より「クラフトフェアまつもと」「 工芸の五月」(松本市)発足より運営に参加。
2011年 松本市内にギャラリー10cmを開店。

著書に、
「木の匙」(新潮社)
「遠くの町と手と仕事」(アノニマスタジオ)
「器の履歴書」(アトリエ・ヴィ)などがある


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06. 11月 2017 by STAFF
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森岡成好&髙橋台一。古稀展

会場:清閑亭(うつわ菜の花から徒歩5分)
11月11日.土・12日.日
OPEN 11:00―16:00

11月11日(土)12日(日)もう一つの会場、清閑亭にて、同い年 の二人の古稀展を開催いたします。菜の花店主髙橋が、和歌山・天野にある森岡さんの工房で作陶した「わん」と、森岡さんの「わん」を展示します。店主がみなさまをお待ちしておりますので、うつわ菜の花とあわせてぜひご覧ください。


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24. 10月 2017 by STAFF
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森岡成好のやきもの2017。

2017年
11月3日.金 ―11月12日.日
作家在廊予定 3日.4日.5日 定休日8日
OPEN 11:00―18:00 会場:うつわ菜の花

僕と森岡さんとの出会いは、「家庭画報」に載っていた一枚の写真 でした。40年前のことです。森岡さんと4歳位の青い眼をした少年 が、ゴザの上に焼き物を並べていて、少年が遠くを見ているようで、森岡さん本人の顔よりも印象に残ったのでした。まるでボリビア辺りの山の上のように思えたそこは、森岡さんの高野山の前の家だっ たそうです。「このひとに会おう」と、その時思いましたそして、まもなくして、グリーンギャラリーで初めてお会いしまし た。作品を見て、焼〆だけれど日本には無い何かを感じました。余分なものを排除し、だからこそ世界に通じるものを獲得されていたのでしょう。権威におもねることがなかった。それは、今日まで一貫しています。
この4、5年、ここにきて森岡さんはいろんな試みをしている。本人は、碗とかわんとしてしか言っていないのですが。それは茶碗なんです。焼〆だけでなく、粉引や、灰釉、黒釉、飴釉、引き出し黒、それとは別にも他の色を出そうとしている。「2度目はもう無い」というようなことも試みているようだ。登り窯や穴窯で、5日から10日、時間をかけて挑んでい る。今まで焼いて来たことの意味が出て来たと思います。
僕が60歳の時に還暦ということで、森岡さんの工房で作陶させてもらい、焼成もしていただいた。鯉江良二さんが、「次は70歳ですね」と言われた通り、今回11月11日、12日に清閑亭で、同い年の森岡さんと二人、古希作品展を開催します。是非お越し下さい。
2017年10月20日 店主たかはしたいいち

森岡成好プロフィール
1948年 奈良県に生まれ、和歌山県で育つ。
1974年 現在地天野に築窯。種子島を訪れ
南蛮焼き締めと出会う
沖縄の窯場を訪ね以後、焼き締めを中心に作陶を続ける。
北、中米にて土器を学ぶ。以後、韓国、タイ、台湾、沖縄などの
窯場で陶を芸学ぶ 。
1981年 東京、南青山グリーンギャラリーにて個展。
以後隔年に97’年まで個展開催
1982年 インドネシアにて土器を学ぶ
1983年 84’年にかけてインド、スリランカの窯場を訪ね学ぶ
各地にて個展を開催


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24. 10月 2017 by STAFF
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僕の好きな茶碗。ちゃわんや・菜の花

10月18日(水)―24日(火)10時30分―8時<最終日6時終了>
伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/茶道具
店主 髙橋台一によるお茶のふるまいがあります。
海田曲巷さんは21日の午後に来てお茶をたてます。
作家は好きな時に来ますので良い出会いを…

1日のうち、幾度となく茶をたてる。 朝の始まりや、気の張る相手との会話 の後であったり、客人をもてなす時間 であったりする。そして1日の終わり にまた、茶を飲む。暮らしの中で今、 もっとお茶を楽しんでもらいたい。 そんなことで好きな作家の茶碗を揃 えてみました。
うつわ菜の花 髙橋 台一


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15. 10月 2017 by STAFF
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うつわいろいろ 内田鋼一展

2017年
10月7日.土 ― 10月15日.日
作家在廊予定 7日 定休日11日 OPEN 11:00―18:00

内田鋼一さんは会うたびに元気である。大きな黒いJEEPでむかえに来られた。アトリエで見たのは黒い碗と、スプーンと白い大皿。
「うつわいろいろ」でいきますかと話が決まり、文字を書いてもらうことになった。この人のデルフト皿に見えたのだが、表情が変わっている。今回のものはしっかり焼きしめられた白磁の大皿であった。がっちりとした重みがある。スプーンは古代のスプーンのようでおもしろい。肝心かなめの碗は、写真で撮ると漆のようにみえる。格好は変化があるが普段使いにしていい茶わん、飯わんである。それだけしかなかったのでがっかりしていたら、これからつくるんだという。どんなものができあがってくるのか。この内田鋼一さんからは興味のつきることがないエネルギーが伝わってくる。台風あけのつきぬけた青空のように。
2017年9月23日 店主たかはしたいいち


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27. 9月 2017 by STAFF
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早川ユミの服

2017年9月23日. – 10月1日.
在廊日 23日(土). 24日(日)
open 11:00~18:00 定休日27日

ユミさんが、ちくちく作るもんぺに出会ってもう30年が経つ。 大きくてカラなあて布が、ユミさんのトレードマークだった。 切れた所は継いで、新しい素材に出会ったらまた求め、ずっと履き続けている。 久しぶりに会う時は、暮らしのことやからだのこと、地球のこと、話すとお互い止ま らない。先日、「野生のおくりもの」という本を出されたばかりのユミさんと、今回は どんな話ができるだろうか。

 


ユミさんの冷えとりワークショップ ― 湯たんぽ袋を作りましょう ―
① 9月23日(土) 14:00~16:00   ② 9月24日(日) 10:30~12:30
・参加費 3,800円(材料費、お茶付)・持ち物 糸きりバサミ【各回10名様】呼吸レッスン、冷えとりのお話、谷相の暮らしやわたしたちの暮らしのことなどを、みんなで話しながら、湯たんぽ袋(湯たんぽを入れないときは、くつしたなど小物入れとして使える巾着袋)を作りましょう。
お申込みはお電話にて(0465-24-7020 11:00~17:00)



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17. 9月 2017 by STAFF
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