MATSUYA GINZA

11月12日(火) −18日(月) 松屋銀座 8階イベントスクエア
午前10時―午後8時
11月17日(日)は午後7時30分まで、最終日は午後5時閉場

松屋で久しぶりの企画。隣は京都の一澤信三郎帆布が出店。その奥ではお歳暮。そして小田原からは和菓子ももって、菜の花が登場。特にご覧いただきたいのは、インドのガンガ工房・真木千秋の一本の糸からアートの世界への参入。内田鋼一のやきものの仕事は認められ、原点からの出発。我が友人に声をかけたり、コレクションからピックアップしたり、おもしろおかしく生きている全てをそのままに、やってみたいと思います。
その人その人の本領を見に来てください。
菜の花店主 髙橋台一

真木 千秋
内田 鋼一
辻村 史朗
黒田 泰蔵
安土 忠久
神林 學
海田 曲巷
森岡 成好
森岡 由利子
佃 眞吾
早川 ユミ
冨沢 恭子
afa 真砂三千代
真木 雅子
mon Sakata
COSMIC WONDER

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11. 11月 2019 by STAFF
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陶・植松永次の世界

2019年 11月23日.土祝―12月1日.日
作家在廊日 23日.24日
OPEN 11:00―18:00 定休日 27日.水

 植松永次さんは信楽に行くと、どうしても会って帰らねばと思う人である。
小高い丘の上の永次さんの家へと登って行く道。車から降り立つと小鳥の声が聞こえる。野焼きをした跡や木材の置き方さえも、陶芸家とは違ってさりげなく自然に置かれている。その在り方は工房の作品1つと同じように、心を掴んではなさない。

最近永次さんの作品は、現代美術として認められ始めています。それもわかりますが、僕には現代美術にとどまらない人に思えます。
永次さんは元々、土を感じることから始めた人である。土から聞こえてくる、土自体の魅力、そこから感じられるものをカタチにしたいと。アートや工芸以前に大切なものではないかと。
そして今永次さんは「元に戻っている。」と言われる。
「もっと、元なんです。」

どうぞ、永次さんの作品の在る空間に来て感じて下さい。眺めてみたり、使ってみたりして下さい。

2019.11.1 髙橋台一

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07. 11月 2019 by STAFF
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丸山正 黒着物

2019年 11月1日.金―11月5日.火
作家は全日在廊 OPEN 11:00―18:00 会期中無休

・11月3日(日祝)14:00−14:40 うつわ菜の花にて
丸山正さんの巻き付けパフォーマンスを行います。
モデルは書家の華雪さんです。

丸山正さんは今度の1月で69才になります。

4年ほど動きがなかったので、うつわ菜の花でやりませんかと声をかけたのが1年前。その時「病み上がりみたいに自信は全く無かったけれど1年あれば何とか、、、」と思っていたそうだ。

今回の誘いがきっかけになって、1点、2点とようやく楽しんでやれるようになった。手をいごかしているうちに、楽しみみたいなものが生まれて来たという。

「帯は自分で染加工している。金属粉、灰、土を紬地に擦り込んでいる。本能に任せて、叩いたり、擦ったり、揉んだり、やりたい放題。子どもが泥んこになって泥遊びをしているのと同じ。動作そのものに快感を味わっている。自分のエキスが投入される気がする。信じられるのは本能。その後、雨ざらしにして、風化させて行く。創作意識も風化されていく。」

と言っています。

すごいところまできている。作れたことが嬉しくて、と言われると、こちらも嬉しくなる。

そんな帯9点、紬、後染め着尺8点が届きます。是非お出かけ下さい。

2019.10.1 髙橋台一


 丸山正プロフィール
丸山正は1951年大阪府に生まれる。大阪芸術大学にて油絵を学び、グラフィックデザイナーを経て、 1985年に染織家としての道を歩み始め、東京を中心に各地で展覧会を開催。2000年に北青山にシヨ ツブ 「Maru Factory」 をオープン。同年秋のミラノでの個展では 国内外の注目を集めた。 作品は、クロ、グレー、コゲ茶などのシックな色合いを中心に、独自の色と素材感を追求している。赤城産の手紡ぎによる生紬糸を小干谷で織ったもの。着物は伊勢型師による型紙。 江戸小紋師の卓越した職人の手仕事によって仕上げられている。帯には箔や顔料、灰などを重ねた布を、さらに削る、叩く、擦るなど、 素材造りへの探究心は限りない。伝統技術に支えられながらも、彼の手で鍛え上げられた布達は、彼の「巻き付け」により人体にあてがわれることでその表情を変化させ、見る者を魅了してやまない。  

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23. 10月 2019 by STAFF
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内田鋼一展 初日のご案内

 

明日19日の内田鋼一展につきまして

搬入設営は、明日早朝を予定しております

これから作品を積んでいらっしゃる内田さんの地元、三重県では激しい雨とのこと。道中安全にお越しいただきたいと思います。

朝10時頃に整理券をお渡しする予定でおりますが、雨の予報が出ておりますので、状況を見て、早めにお渡しする場合もございます。ご来場の皆様には、どうぞお足元にお気をつけてお越しくださいませ

18. 10月 2019 by STAFF
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内田鋼一のうつわ

2019年 10月19日.土―10月27日.日
作家在廊日 19日 OPEN 11:00―18:00 定休日 23日

内田鋼一さんは2018年度の日本陶磁協会賞をとられました。
周りにいる者からすると、「おお、最高の賞をもらって大変なことだ」と
思いますが、本人は淡々として変わることなく作陶していることでしょう。
いつもどんな時でも、目一杯のところをもって登場してくれる
唯一の人ですから。

今回、うつわを作ってくれることになっていて、茶碗、急須や湯のみ、
小皿や大鉢、、、。他は何が来るのか楽しみです。届いた茶碗も、
何かグーッと心をひきつけるものになっています。
色合いも形も大きさもいいのです。

その茶碗を使って、落ち着いたところで一服のお茶を、
内田さんと私とで、点てたいと思います。

2019.9.20 髙橋台一




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16. 10月 2019 by STAFF
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次回展示会のお知らせ

箱根菜の花展示室で開催しておりました

真木千秋 糸から生まれる世界

は、会期を終了致しました

 

10月19日からは

うつわ菜の花にて

内田鋼一のうつわ

を開催致します

 

 

16. 10月 2019 by STAFF
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真木千秋展 会期延長のお知らせ

箱根菜の花展示室にて開催中の

真木千秋 糸から生まれる世界  は、

10月15日まで会期を延長いたします。

 

菜の花暮らしの道具店で開催中の

 

実りの秋  maki textile studio  展は

10月17日まで、会期を延長致します

 

2会場での真木さんの美しい布を、ぜひご覧ください

 

 

 

14. 10月 2019 by STAFF
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臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせ
台風19号の接近による荒天、交通機関の乱れが予測されますため、
箱根菜の花展示室にて開催中の
真木千秋 糸から生まれる世界は、
12日(土)臨時休業とさせていただきます

真木テキスタイルスタジオ
実りの秋
を同時開催中の菜の花暮らしの道具店は
12日(土)臨時休業
13日(日)12時開店
とさせて頂きます

皆さまどうぞお気をつけて、安全な場所でお過ごしください。各地に大きな被害がありませんように

11. 10月 2019 by STAFF
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佃眞吾の木工

2019 年 9 月21日. 土― 9月29日. 日
作家在廊日 21日 OPEN 1 1: 00 ―18 : 00 定休日 25日

佃さんは52才だそうで、「50にして天命を知るという年になった。」と言われる。「私がやるべき事、人生後半何を作って行くか、考えるようになった。」と。彼は木工をやろうとした20代始め、店舗の什器専門の現場で、5年間下積みをした。
それから、もっとちゃんと木工をしたいと弟子入りし直した。その時「何年位やらないといけないか」と聞いたら10年位と言われたので、10年ひととおりやってから独立した。昼勤めながら、夜も1時2時まで別の木工所の仕事もしていたという。そういう時間が、今の佃さんを作ったと思う。特に指物師の技術を習得したのは、大きなことだと思う。今回のDMの作品は、写真撮りギリギリになって届いた。単純ではあるが繊細で、器ではあるが彫刻的である。シンメトリーではないので作るのは面倒だけれど、やってみたかった仕事だと言う。それは私に今までにない印象を与えてくれた。形といい色といい、栗の木の良さが存分に発揮されている。良く生み出したと思う。彼の人生後半の新しい世界が始まろうとしています。

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06. 9月 2019 by STAFF
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二見光宇馬の仏さま。

2019年 9月7日.土―9月16日.月祝
作家全日在廊 定休日 11日 OPEN 11:00―18:00

二見光宇馬さんは、京都の御所の近くと、実家の熱海で仏様をつくっています。
土は福岡と日田の間、朝倉市、秋葉山近くでいただいています。
今回は、電気窯で焼くだけでなく、地元熱海の太鼓コロガシの山の中や、栃木の日光市、堂室山など、ご縁のあった方の山の中に入って野焼きをしています。穴を掘って、その辺に落ちている木を集めて焼いたり、炭を使って焼いたりしています。
山の中に入ることは大変なことなのでしょうが、山に入ることで彼と仏様が、より向き合うことになったのでしょう。今回の仏様を見て、祈りたくなるような気持ちにさせられました。
また、時代を超えたものも感じさせられました。
彼の理想は、山の中に入って、その山の土で仏様をつくり、その山の薪でそこで焼くことだそうです。山の神様の近くで仕事をしたいと言います。
彼のめざすところが、見えようとして来ていると思います。
2019.8.10 髙橋台一

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05. 9月 2019 by STAFF
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