ガラス 荒川尚也

開催中の荒川尚也展より作品ご紹介

 

石に咲く花

 

時間をかけて、ゆっくり開花し、ゆっくり閉じてゆく繰り返し

 

ガラスのお重

運ばれてきた時に、透けて見える中身にワクワクし、蓋を開ければ、水を湛えたような滑らかなガラスに載せられた水菓子(あるいはお刺身)に歓声が上がる
そんな場面を想像させる三段重

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ガラスのボールペン

石に刺さる剣のようですが、ボールペンです。持った時のずっしり感がなんとも言えません

 

 

11. 7月 2020 by STAFF
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