1.花講座最終日、階段で杉さんの花がお出迎え。
2.花材は今日杉さんが集めた椿と梅。
今日もみなさん熱心です。
3.杉さんの作品。梅ときくらげを安土さんのガラスに。
4.作品2。朽ちていく椿を、古い瓦に。
5.森岡さんの焼きしめのぐいのみと椿。
花を煮てあるので深い色合い。
25. 2月 2006 by STAFF
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1.由利子さんの白磁大壷に、
農家の方が届けてくださった菜の花をたっぷり。
2.花講座3日目、冷たい雨にも関わらず、
東京や横須賀から参加者がおみえになりました。
3.花講座、杉さんの作品1
木瓜と椿
4.作品2
水仙と白菜
5.作品3デザート。
あづき月福を温めたものに、
藪椿の花びらのシロップ漬けと富貴豆を添えて。
24. 2月 2006 by STAFF
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23. 2月 2006 by STAFF
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花講座スタッフ向け・実践編 はコメントを受け付けていません
1.小田原駕籠と椿
箱根の登山鉄道の駅から、古い箱根の旅館まで、
お客さんを運んでいたそうです。
『えっさ、ほいさ。』
2.鬼ユズと椿
花と実のコラボレーション
3.2月21日は
けんちゃんの誕生日。
4.ケーキ屋けんちゃん
21. 2月 2006 by STAFF
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杉謙太郎花日記2 はコメントを受け付けていません
右が男で左が女だったか?
人に聞いたら、座ったように置きゃいいんだよと言われました。
確かにおひな様を見て楽しむのに、何の決まりが必要でしょうか?
好きなように見立てて、飾ればいいのですね。
ハランを巻いて、菜の花がおびな、椿がめびな。
つぼみが開きかけのこのかわいさ。
20. 2月 2006 by STAFF
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杉謙太郎花日記1 ひな人形 はコメントを受け付けていません
今回の会場、あん工房は、展示するスペースが広いので
生けた花を好きな場所に置いて、ゆっくり見ていただくことができます。
今日は杉さんの花をご紹介。
19. 2月 2006 by STAFF
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花講座2 はコメントを受け付けていません
昨年6月と11月に続いて3回目となる花講座。
今回は季節は冬、しかも今年は寒いので、梅も水仙も開花が半月以上遅く、
杉さんのお花探しも大変だったようです。
初めての方、リピーターの方、地元小田原や東京、遠くは山形から、参加してくださいました。
今回も、男性の参加者がいらっしゃるのは嬉しいことです。
水仙の葉のハカマを使った組ませ方、椿の葉は奇数で残すこと、
日本酒で葉を拭くときれいなつやが出ることなど、
丁寧に教えてくださる杉さんの話に、参加者の方々は熱心に耳を傾け、
花生けもとても楽しそうでした。
18. 2月 2006 by STAFF
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杉謙太郎さんの花講座 はコメントを受け付けていません
森岡成好さん、由利子さん夫妻の二人展。
成好さんは20年ぶりの白磁です。
福岡から杉謙太郎さんもみえて、花生けをしてくださいました。
17. 2月 2006 by STAFF
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二人の白磁展が始まりました はコメントを受け付けていません
今回は高台のないタイプ。
半磁器のものもあります。
一つずつ握っていただくと、
自分の手に合ったものが見つかります。
今日のお昼で窯焚きをおえたばかりの鯉江さんが、
最終日を前にいらしてくださいました。
12. 2月 2006 by STAFF
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明さんの湯のみ はコメントを受け付けていません
今日は横からご紹介です。
めし碗として、具だくさんのスープ、煮物など
みなさん選び方はさまざまです。
菜の花では抹茶をお出しするのにも使っています。
10. 2月 2006 by STAFF
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碗 その2 はコメントを受け付けていません
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