杉謙太郎花日記2




1.小田原駕籠と椿
箱根の登山鉄道の駅から、古い箱根の旅館まで、
お客さんを運んでいたそうです。
『えっさ、ほいさ。』
2.鬼ユズと椿
花と実のコラボレーション
3.2月21日は
けんちゃんの誕生日。
4.ケーキ屋けんちゃん
杉謙太郎花日記1 ひな人形

右が男で左が女だったか?
人に聞いたら、座ったように置きゃいいんだよと言われました。
確かにおひな様を見て楽しむのに、何の決まりが必要でしょうか?
好きなように見立てて、飾ればいいのですね。
ハランを巻いて、菜の花がおびな、椿がめびな。
つぼみが開きかけのこのかわいさ。
杉謙太郎さんの花講座
昨年6月と11月に続いて3回目となる花講座。
今回は季節は冬、しかも今年は寒いので、梅も水仙も開花が半月以上遅く、
杉さんのお花探しも大変だったようです。
初めての方、リピーターの方、地元小田原や東京、遠くは山形から、参加してくださいました。
今回も、男性の参加者がいらっしゃるのは嬉しいことです。
水仙の葉のハカマを使った組ませ方、椿の葉は奇数で残すこと、
日本酒で葉を拭くときれいなつやが出ることなど、
丁寧に教えてくださる杉さんの話に、参加者の方々は熱心に耳を傾け、
花生けもとても楽しそうでした。
今回は季節は冬、しかも今年は寒いので、梅も水仙も開花が半月以上遅く、
杉さんのお花探しも大変だったようです。
初めての方、リピーターの方、地元小田原や東京、遠くは山形から、参加してくださいました。
今回も、男性の参加者がいらっしゃるのは嬉しいことです。
水仙の葉のハカマを使った組ませ方、椿の葉は奇数で残すこと、
日本酒で葉を拭くときれいなつやが出ることなど、
丁寧に教えてくださる杉さんの話に、参加者の方々は熱心に耳を傾け、
花生けもとても楽しそうでした。





明さんの湯のみ
今回は高台のないタイプ。
半磁器のものもあります。
一つずつ握っていただくと、
自分の手に合ったものが見つかります。
今日のお昼で窯焚きをおえたばかりの鯉江さんが、
最終日を前にいらしてくださいました。
半磁器のものもあります。
一つずつ握っていただくと、
自分の手に合ったものが見つかります。
今日のお昼で窯焚きをおえたばかりの鯉江さんが、
最終日を前にいらしてくださいました。




