茶碗展
今回、青木亮さんの作品は、茶碗、花入れは展示のみとさせていただきました。
片口、ぐい呑み、鉢などは一部販売しています。
奥の和室に5人の茶碗を展示していますが、
お客様は一点一点手に取り、じっくり見て、
見応えがありました。と言ってくださいます。
魅力的な作品が多く、
お買い上げの一点を決めるのに、ヘトヘトになってしまわれた方も。
片口、ぐい呑み、鉢などは一部販売しています。
奥の和室に5人の茶碗を展示していますが、
お客様は一点一点手に取り、じっくり見て、
見応えがありました。と言ってくださいます。
魅力的な作品が多く、
お買い上げの一点を決めるのに、ヘトヘトになってしまわれた方も。



茶碗展が始まりました
昨日の初日は、朝からたくさんのお客様がおみえになりました。
抹茶茶碗や水指、花入れ、普段使いの湯呑みや小皿などが並んでいます。
今回の作家、石田誠さん、小野哲平さん、長谷川奈津さん、村木雄児さんと、青木亮さんの奥様が
みなさんおみえになり、夜は鍋を囲んで、青木さんのこと、やきもののこと、茶碗のこと、じっくりお話されていました。
抹茶茶碗や水指、花入れ、普段使いの湯呑みや小皿などが並んでいます。
今回の作家、石田誠さん、小野哲平さん、長谷川奈津さん、村木雄児さんと、青木亮さんの奥様が
みなさんおみえになり、夜は鍋を囲んで、青木さんのこと、やきもののこと、茶碗のこと、じっくりお話されていました。





mon Sakataの服 展最終日
いつも楽しみな坂田敏子さんの服。
人の身体を包むと、展示してある時とはまた違った表情になり、
着る人の個性を優しくいかしてくれます。
毎日たくさんのお客様が、年齢を問わず楽しんでくださいました。
DMでご紹介したニットのバッグは、肩から斜めがけするだけでなく
腕を通してベストになるところに、みなさん驚かれます。
和菓子菜の花の若い販売スタッフ達にに大人気だったのが、
寒い季節の必需品、アームウォーマーとレッグウォーマー。
外に見せたくなるような色合いで、薄いのに暖かく
色違いで何枚も欲しい!と好評でした。
人の身体を包むと、展示してある時とはまた違った表情になり、
着る人の個性を優しくいかしてくれます。
毎日たくさんのお客様が、年齢を問わず楽しんでくださいました。
DMでご紹介したニットのバッグは、肩から斜めがけするだけでなく
腕を通してベストになるところに、みなさん驚かれます。
和菓子菜の花の若い販売スタッフ達にに大人気だったのが、
寒い季節の必需品、アームウォーマーとレッグウォーマー。
外に見せたくなるような色合いで、薄いのに暖かく
色違いで何枚も欲しい!と好評でした。



初雪
朝から降り始めた雪は、やむことがなく
道路脇や中庭に積もり始めました。
今冬、箱根山に積もる雪は、何度か見えていましたが、
小田原では初雪です。
箱根の入り口、湯本のまんじゅう屋菜の花のまわりは
もう山が白くなってきていて
箱根へ登るバスがチェーンをつけていました。
道路脇や中庭に積もり始めました。
今冬、箱根山に積もる雪は、何度か見えていましたが、
小田原では初雪です。
箱根の入り口、湯本のまんじゅう屋菜の花のまわりは
もう山が白くなってきていて
箱根へ登るバスがチェーンをつけていました。


明けましておめでとうございます
東京〜箱根をタスキでつなぐ箱根駅伝。
菜の花では、コースである国道1号線沿いに、
あん工房がオープンした3年前から、
沿道で応援する方達にお汁粉のおもてなしをしています。
今年は箱根への中継所が小田原市内にうつり、
朝からかなりの盛り上がり。
あん工房にも通過の2時間前からお客様がちらほら。
お餅が焼きあがる頃には行列が。
みなさんに喜んでいただけて、スタッフ一同嬉しいかぎりでした。
本年も、菜の花をどうぞよろしくお願いいたします。
菜の花では、コースである国道1号線沿いに、
あん工房がオープンした3年前から、
沿道で応援する方達にお汁粉のおもてなしをしています。
今年は箱根への中継所が小田原市内にうつり、
朝からかなりの盛り上がり。
あん工房にも通過の2時間前からお客様がちらほら。
お餅が焼きあがる頃には行列が。
みなさんに喜んでいただけて、スタッフ一同嬉しいかぎりでした。
本年も、菜の花をどうぞよろしくお願いいたします。




みなさまよいお年をお迎えください
うつわ菜の花の年内の営業は終了しました。
新年は1月7日より、坂田敏子さんによる
mon Sakata の服展が始まります。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
新年は1月7日より、坂田敏子さんによる
mon Sakata の服展が始まります。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
トルソ展作品紹介5
張忠儀さんは、今年のお正月に油彩画の個展をしてくださいました。
『空』というこの作品は、
ボディがふわふわと浮遊しているようです。
店主高橋が、1点だけ出品したこの作品は
今年、神林學さんとタイのチェンマイへ行き、
子供達とワークショップをした時のもの
子供達と楽しみながら作ったようです。
『空』というこの作品は、
ボディがふわふわと浮遊しているようです。
店主高橋が、1点だけ出品したこの作品は
今年、神林學さんとタイのチェンマイへ行き、
子供達とワークショップをした時のもの
子供達と楽しみながら作ったようです。


トルソ展作品紹介4
前川秀樹さんの木彫。
横顔と、スッと伸びた首がとても印象的です。
昨年末に色絵磁器の個展をしてくださった
中村仁さんのブロンズ作品『琴線』
ベトナムから帰ったばかりの相原正美さんの作品
『心待ち』は額に入った手紙です。
三谷龍二さんの作品は
見ていると、この彫刻のいる世界へ、
自分が入り込んでいくような
不思議な感覚になります。
横顔と、スッと伸びた首がとても印象的です。
昨年末に色絵磁器の個展をしてくださった
中村仁さんのブロンズ作品『琴線』
ベトナムから帰ったばかりの相原正美さんの作品
『心待ち』は額に入った手紙です。
三谷龍二さんの作品は
見ていると、この彫刻のいる世界へ、
自分が入り込んでいくような
不思議な感覚になります。




トルソ展作品紹介3
彫刻家の瀬辺佳子さんの作品は、セラミックに彩色したMOON Light。
黄金色の月が描かれたアクリルの箱が展示台です。
長野の櫻井三雪さんの木彫は、壁に映った影まで美しいラインです。
タイトルは『SIRASE』
先日まで個展をしていただいていた伊集院真理子さんは
サモトラケのニケをイメージした、白い翼を持つトルソ。
ご本人は菜の花の個展でこじらせた風邪が、まだ治らないとのこと。
早く良くなって、今回の展示を見ていただきたいです。
安藤雅信さんは『眠る男シリーズ』として、2点出品してくださいました。
こちらは『重い日々』
黄金色の月が描かれたアクリルの箱が展示台です。
長野の櫻井三雪さんの木彫は、壁に映った影まで美しいラインです。
タイトルは『SIRASE』
先日まで個展をしていただいていた伊集院真理子さんは
サモトラケのニケをイメージした、白い翼を持つトルソ。
ご本人は菜の花の個展でこじらせた風邪が、まだ治らないとのこと。
早く良くなって、今回の展示を見ていただきたいです。
安藤雅信さんは『眠る男シリーズ』として、2点出品してくださいました。
こちらは『重い日々』




トルソ展作品紹介2
どっしりとした木彫は安田正子さんの作品です。
楠の良い香りがかすかにします。
内田鋼一さんのトルソは、
焼きしめの肌が古びた風合い。
今回の企画の立ち上げから関わってくださった
神林學さんの、ワイヤーマントルソと名付けた作品。
錆びたワイヤーが、中庭の壁になじんでいます。
最年長の照井利さんの、『瞬』というテラコッタ作品は
高飛び込みの瞬間の、緊張感がみなぎっています。
楠の良い香りがかすかにします。
内田鋼一さんのトルソは、
焼きしめの肌が古びた風合い。
今回の企画の立ち上げから関わってくださった
神林學さんの、ワイヤーマントルソと名付けた作品。
錆びたワイヤーが、中庭の壁になじんでいます。
最年長の照井利さんの、『瞬』というテラコッタ作品は
高飛び込みの瞬間の、緊張感がみなぎっています。



