トルソ展作品紹介
少しよそ行き顔の、テラコッタのトルソは、
彫刻家、二ノ宮裕子さんの作品。
『奏でる』というタイトルがついています。
今年の菜の花カレンダーのうさぎの人形の作者
くら田たまえさんのレリーフ作品は
ご本人いわく『モナカ』
でも、和紙を重ねて作ったとは思えない量感です。
大きく差し出された腕が印象的な
大島美枝子さんの木彫作品は『枝人』と名付けられています。
ガラス作家の安土忠久さんは『ガラスのおっぱい』
窓からの日差しが透けて、暖かそうです。
彫刻家、二ノ宮裕子さんの作品。
『奏でる』というタイトルがついています。
今年の菜の花カレンダーのうさぎの人形の作者
くら田たまえさんのレリーフ作品は
ご本人いわく『モナカ』
でも、和紙を重ねて作ったとは思えない量感です。
大きく差し出された腕が印象的な
大島美枝子さんの木彫作品は『枝人』と名付けられています。
ガラス作家の安土忠久さんは『ガラスのおっぱい』
窓からの日差しが透けて、暖かそうです。




トルソの作り手
トルソ展初日には、東京、大阪、長野、など各地から
作り手の方々がいらしてくださいました。
中にはベトナム帰りで、成田から直行してくださった方もあり
夕方からの懇親会は、暖房がいらないほど、
活気と熱気が満ちていました。
写真は左から、張忠儀さん、櫻井三雪さん、
照井利さん、神林學さん、店主高橋。
作り手の方々がいらしてくださいました。
中にはベトナム帰りで、成田から直行してくださった方もあり
夕方からの懇親会は、暖房がいらないほど、
活気と熱気が満ちていました。
写真は左から、張忠儀さん、櫻井三雪さん、
照井利さん、神林學さん、店主高橋。

土鍋パーティー
伊集院さんの土鍋には、鍋料理のレシピがついてきます。
そのメニューを実際に食べていただくパーティーに
たくさんの方がいらしてくださいました。
伊集院さんと工房のスタッフの方が、朝から仕込んでくださった
牛すね肉を柔らかく煮たチゲ鍋、冬瓜とカニのくずあん鍋、
青梗菜とカキのホワイトソース鍋や豆腐と山芋のグラタンなどのオリジナルレシピ
どれもほんとうに美味しかったです。
お客様のおみやげの豆腐やお酒、大きなイチゴなども、
伊集院さんのうつわに盛っていただきました。
体の芯まで温まる、簡単で美味しいメニューに、
参加者のみなさんから熱心な質問がとんでいました。
そのメニューを実際に食べていただくパーティーに
たくさんの方がいらしてくださいました。
伊集院さんと工房のスタッフの方が、朝から仕込んでくださった
牛すね肉を柔らかく煮たチゲ鍋、冬瓜とカニのくずあん鍋、
青梗菜とカキのホワイトソース鍋や豆腐と山芋のグラタンなどのオリジナルレシピ
どれもほんとうに美味しかったです。
お客様のおみやげの豆腐やお酒、大きなイチゴなども、
伊集院さんのうつわに盛っていただきました。
体の芯まで温まる、簡単で美味しいメニューに、
参加者のみなさんから熱心な質問がとんでいました。

花日記スタッフ版〜駅前店編
だんだん花が少なくなるこの季節。
駅前店のスタッフも花探しの日々
今日の花のうち実のついた枝は、外回りの男性スタッフから届いたとか。
みんな身の周りの季節を、気にし始めたんです。
駅前店のスタッフも花探しの日々
今日の花のうち実のついた枝は、外回りの男性スタッフから届いたとか。
みんな身の周りの季節を、気にし始めたんです。

お濠の桜並木
このところ、お店にみえるお客様たちの手に、時折握られている赤いもの
駅からお店までの途中にある、お濠の桜並木の落ち葉です。
今日、歩いてみましたが、やはり拾わずにはいられません。
赤や黄色、中には美しいグラデーションに染められている葉も。
そろそろ枝についている葉が少なくなり、冬の枯れ木立に変わる日が近そうです。
駅からお店までの途中にある、お濠の桜並木の落ち葉です。
今日、歩いてみましたが、やはり拾わずにはいられません。
赤や黄色、中には美しいグラデーションに染められている葉も。
そろそろ枝についている葉が少なくなり、冬の枯れ木立に変わる日が近そうです。

本日の取材
スローリビングという雑誌の取材が、朝から行われています。
菜の花のお店のほか、小田原の街やお店を店主高橋と歩く、小さな旅だそうです。
ひと歩きしたあと、和菓子の素材へのこだわり、小田原への思いなどをお話しています。
12月20日発売の第3号に掲載予定です。
小田原へ行きたくなっていただけたら嬉しいことです
菜の花のお店のほか、小田原の街やお店を店主高橋と歩く、小さな旅だそうです。
ひと歩きしたあと、和菓子の素材へのこだわり、小田原への思いなどをお話しています。
12月20日発売の第3号に掲載予定です。
小田原へ行きたくなっていただけたら嬉しいことです
