杉謙太郎さんの花講座
昨年6月と11月に続いて3回目となる花講座。
今回は季節は冬、しかも今年は寒いので、梅も水仙も開花が半月以上遅く、
杉さんのお花探しも大変だったようです。
初めての方、リピーターの方、地元小田原や東京、遠くは山形から、参加してくださいました。
今回も、男性の参加者がいらっしゃるのは嬉しいことです。
水仙の葉のハカマを使った組ませ方、椿の葉は奇数で残すこと、
日本酒で葉を拭くときれいなつやが出ることなど、
丁寧に教えてくださる杉さんの話に、参加者の方々は熱心に耳を傾け、
花生けもとても楽しそうでした。
今回は季節は冬、しかも今年は寒いので、梅も水仙も開花が半月以上遅く、
杉さんのお花探しも大変だったようです。
初めての方、リピーターの方、地元小田原や東京、遠くは山形から、参加してくださいました。
今回も、男性の参加者がいらっしゃるのは嬉しいことです。
水仙の葉のハカマを使った組ませ方、椿の葉は奇数で残すこと、
日本酒で葉を拭くときれいなつやが出ることなど、
丁寧に教えてくださる杉さんの話に、参加者の方々は熱心に耳を傾け、
花生けもとても楽しそうでした。





明さんの湯のみ
今回は高台のないタイプ。
半磁器のものもあります。
一つずつ握っていただくと、
自分の手に合ったものが見つかります。
今日のお昼で窯焚きをおえたばかりの鯉江さんが、
最終日を前にいらしてくださいました。
半磁器のものもあります。
一つずつ握っていただくと、
自分の手に合ったものが見つかります。
今日のお昼で窯焚きをおえたばかりの鯉江さんが、
最終日を前にいらしてくださいました。





茶碗展が終わりました
たくさんの方がお越しになり、
ゆっくりと作品を見て、触れていただくことができました。
また見たくなって…と、東京や横浜から、
もう一度いらしてくださったお客様もあったり、
作家の方たちの想いが、作品を通して伝わるお手伝いを
少しでもできたのなら嬉しいことです。
ゆっくりと作品を見て、触れていただくことができました。
また見たくなって…と、東京や横浜から、
もう一度いらしてくださったお客様もあったり、
作家の方たちの想いが、作品を通して伝わるお手伝いを
少しでもできたのなら嬉しいことです。
茶碗展 作品紹介4
長谷川奈津さんの作品です。
青木さんと同じ神奈川県の藤野町にいらっしゃいます。
シンプルな日常使いの湯呑みや小皿は、残り少なくなりました。
最後日も近づき、土曜日ということもあって、
青木さんの高校時代の同級生の方々など、たくさんのお客様がおみえになりました。
青木さんが放課後にデッサンをしていたお話や
憧れの的でファンも多かったことなど、思い出話を伺いました。
青木さんと同じ神奈川県の藤野町にいらっしゃいます。
シンプルな日常使いの湯呑みや小皿は、残り少なくなりました。
最後日も近づき、土曜日ということもあって、
青木さんの高校時代の同級生の方々など、たくさんのお客様がおみえになりました。
青木さんが放課後にデッサンをしていたお話や
憧れの的でファンも多かったことなど、思い出話を伺いました。


