三原佳子展

18. 11月 2020 by STAFF
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三原佳子の着物まわり

次回お知らせです

日本刺繍家 三原佳子さんの

お着物姿の美しさには定評があります

三原さんの作品と

美しく楽しく着物を着こなすヒントになる

小物いろいろ

楽しい会になりそうです

2020.11.7〜11.15      11:00〜18:00

7日8日13日15日 三原さん在廊

11日(水)定休

 

 

03. 11月 2020 by STAFF
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羽生野亜の家具と木工より

作品紹介

今回は座卓、ソファテーブル、サイドテーブルなど
低めのテーブルが並んでいます

座卓1

85✖️52✖️30h

正座して
何か書き物をしたり
本を読んだり
背筋をピンと伸ばしたくなる座卓

 

座卓2

85✖️47✖️21h

こちらは少し低めの座卓
十三夜には、ススキを生けて、月見の卓に
二人で囲むお酒のお膳にもなりそうです

27. 10月 2020 by STAFF
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羽生野亜の家具と木工

 

 

飾り台
40✖️30✖️奥行6

置いても掛けても

そこに新しい空間を作り出して

景色を変えてくれます

26. 10月 2020 by STAFF
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次回お知らせ

羽生野亜の家具と木工

うつわ菜の花のテーブルと椅子

とても使い心地よく

お客様からご質問されることも多いのですが

羽生さんの作品です

今回も、美しく、使い心地の良い

テーブルや飾り棚をご紹介します

2020.10.24〜11.1

 

20. 10月 2020 by STAFF
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次回のお知らせ

次回の企画は

箱根菜の花展示室にての開催です

津田千枝子の型染と帯

2020.10.10〜10.18

11:00〜17:00  水曜定休

箱根町湯本351-2

 

05. 10月 2020 by STAFF
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めしわん300展

日野明子さんと店主髙橋が選ぶ

めしわん300展

2020.9.26〜10.4    11:00〜18:00

 

飯碗には十人十色の好みがあり

土もの、磁器、漆

そして色

大きさ

上から見た形

横から見た表情

手取りの重さ

などなど

19人の作家から届いた

380あまりの飯碗から

好みの飯碗に巡り合うまて

じっくりじっくりお選び下さい

30. 9月 2020 by STAFF
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めしわん300展

 

日野明子さんと店主髙橋が選ぶ

めしわん300展

2020.9.26〜10.4

 

出品作家

赤地陶房 赤地健・径
井口工房 井口春治
内田鋼一
大沼道行
小野哲平
上泉秀人
亀田大介
金城宙矛
佃真吾
仁城義勝
藤塚光男
細川護光
水垣千悦
村木雄児
木漆工とけし
山野邊孝
山本忠正
吉川千香子
桶光〈おひつ)

 

 

29. 9月 2020 by STAFF
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丸山正の着物と帯

今回は

帯、反物などの展示と

長野の仕事場を再現して頂きました

23. 9月 2020 by STAFF
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次回お知らせ

次回展示会は

9月18日より

丸山正の着物と帯

 

次回のお知らせ

9月18日より
丸山正さんの「着物と帯」
を開催いたします

丸山さんはこれまで、黒物着で来たが、今回はその先の色ものが出て来た。長年に渡って、自然に習って風化させている感じは色ものでも同じである。ローラーで引いたりして布を痛めつけて、彼なりのピンク、黄の色合いが作られている。それは僕が尊敬する古道具坂田で見た年代物のアフリカの布やペルーの布に感じたものに近い。たまらなく惹きつける力が在る。
最近、心境の変化がありますかと問うと、「ありっぱなし」との答え。「昔は目立ちたい、売りたいなど欲があったが、まじめになった。ものづくりに対して、純粋に、真剣になった。」求めているものを言葉では表現しきれないと言う。
布を何枚つぶしているかわからないが、一番良いものを帯にしている。この着物にと合わそうと思って作ってはいないが、とんでもなく、合うことがある、とも言う。

もともと着物や帯があまり好きじゃなかったと意外なことも言う。
平面だった布が、人に巻きつけていくと、刻々と変化していく。
モデルの人も変化していく。そこに快感がある。始めると、そのことに燃えてしまうほど。そして巻きのために素材を作っていくといっても過言ではない。
今回、コロナ禍だが、マスク、フェイスシールド、換気対策やアルコール消毒等を行い、ご希望のお客さまに、巻きのパフォーマンスをする予定です

菜の花店主 髙橋台一

丸山正の着物と帯
2020.9.18〜9.22
11:00〜18:00 会期中無休

 

 

 

 

14. 9月 2020 by STAFF
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