少しよそ行き顔の、テラコッタのトルソは、
彫刻家、二ノ宮裕子さんの作品。
『奏でる』というタイトルがついています。
今年の菜の花カレンダーのうさぎの人形の作者
くら田たまえさんのレリーフ作品は
ご本人いわく『モナカ』
でも、和紙を重ねて作ったとは思えない量感です。
大きく差し出された腕が印象的な
大島美枝子さんの木彫作品は『枝人』と名付けられています。
ガラス作家の安土忠久さんは『ガラスのおっぱい』
窓からの日差しが透けて、暖かそうです。
18. 12月 2005 by STAFF
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トルソ展作品紹介 はコメントを受け付けていません
トルソ展初日には、東京、大阪、長野、など各地から
作り手の方々がいらしてくださいました。
中にはベトナム帰りで、成田から直行してくださった方もあり
夕方からの懇親会は、暖房がいらないほど、
活気と熱気が満ちていました。
写真は左から、張忠儀さん、櫻井三雪さん、
照井利さん、神林學さん、店主高橋。
17. 12月 2005 by STAFF
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トルソの作り手 はコメントを受け付けていません
18人の作家による小さなトルソ達が並びました。
どれも魅力的です。
16. 12月 2005 by STAFF
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トルソ展が始まりました はコメントを受け付けていません
伊集院さんの土鍋には、鍋料理のレシピがついてきます。
そのメニューを実際に食べていただくパーティーに
たくさんの方がいらしてくださいました。
伊集院さんと工房のスタッフの方が、朝から仕込んでくださった
牛すね肉を柔らかく煮たチゲ鍋、冬瓜とカニのくずあん鍋、
青梗菜とカキのホワイトソース鍋や豆腐と山芋のグラタンなどのオリジナルレシピ
どれもほんとうに美味しかったです。
お客様のおみやげの豆腐やお酒、大きなイチゴなども、
伊集院さんのうつわに盛っていただきました。
体の芯まで温まる、簡単で美味しいメニューに、
参加者のみなさんから熱心な質問がとんでいました。
11. 12月 2005 by STAFF
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土鍋パーティー はコメントを受け付けていません
天国の階段や、天の椅子が蓋についたものや、
分骨用の小さめのものもあります。
生きている間に自分の気に入ったものを…と
色も指定して注文する方もおありとか
09. 12月 2005 by STAFF
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伊集院さんが作る骨壺 はコメントを受け付けていません
伊集院さんのプラチナ彩の花器に、
小さな赤い実と、色づいた葉がよく映えます。
05. 12月 2005 by STAFF
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ミヤマフユイチゴ はコメントを受け付けていません
いつも元気をくれる真理子さんの作品。
赤椿が描かれた土鍋や、プラチナ彩の花入れや酒器など、
たくさんの作品が並びました。
02. 12月 2005 by STAFF
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伊集院真理子さんの個展が始まりました。 はコメントを受け付けていません
だんだん花が少なくなるこの季節。
駅前店のスタッフも花探しの日々
今日の花のうち実のついた枝は、外回りの男性スタッフから届いたとか。
みんな身の周りの季節を、気にし始めたんです。
27. 11月 2005 by STAFF
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花日記スタッフ版〜駅前店編 はコメントを受け付けていません
このところ、お店にみえるお客様たちの手に、時折握られている赤いもの
駅からお店までの途中にある、お濠の桜並木の落ち葉です。
今日、歩いてみましたが、やはり拾わずにはいられません。
赤や黄色、中には美しいグラデーションに染められている葉も。
そろそろ枝についている葉が少なくなり、冬の枯れ木立に変わる日が近そうです。
25. 11月 2005 by STAFF
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お濠の桜並木 はコメントを受け付けていません
スローリビングという雑誌の取材が、朝から行われています。
菜の花のお店のほか、小田原の街やお店を店主高橋と歩く、小さな旅だそうです。
ひと歩きしたあと、和菓子の素材へのこだわり、小田原への思いなどをお話しています。
12月20日発売の第3号に掲載予定です。
小田原へ行きたくなっていただけたら嬉しいことです
24. 11月 2005 by STAFF
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本日の取材 はコメントを受け付けていません
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