バリ展が始まりました。
ビンハウスのバティックの、手仕事の素晴らしさには
見れば見るほど引き込まれます。
手描きなので、似ているものはあっても
同じものは2つとない布との出会いを楽しんでいただいています。


18. 6月 2007 by STAFF
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うつわ菜の花の、次の企画展準備が始まりました。
昨年、バリで手に入れた。
木の物、石の物、古いもの、新しいもの。
倉庫から運び込み、吹いたり干したり洗ったり…
6/15から始まります。どうぞお楽しみに。



06. 6月 2007 by STAFF
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うつわ菜の花の、次の企画展準備が始まりました。 はコメントを受け付けていません
植松さんのやきものは、ここに水を張りたい…と思わせるものが多いのですが、
中でもこの『三角』と名付けられた作品は、
水が外側までしみ込んで肌の色を変え、とても美しくなります。

21. 5月 2007 by STAFF
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三角 はコメントを受け付けていません
伊賀の植松永次さんの個展が始まりました。
今回のタイトルにもなっている『いつか見た森』は
陶のかたまりに、苔が生えて、
そこから小さな植物も葉を伸ばしています。
15年間、植松さんの庭に置かれたやきものが、
小さな森を作っています。

20. 5月 2007 by STAFF
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伊賀の植松永次さんの個展が始まりました。 はコメントを受け付けていません
植松永次 『いつか見た森』
2007年5月19日(土)ー5月28日(月)
作家在廊日 19日.20日.21日

17. 5月 2007 by STAFF
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企画展のお知らせ はコメントを受け付けていません
ガラスの安土忠久さん。
光を受けて浮かび上がる顔が幻想的。



23. 4月 2007 by STAFF
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ガラスの安土忠久さん はコメントを受け付けていません
やきものの内田鋼一さんの面は、野焼きの作品
到着した時は、まだ香ばしい匂いがしていました。
ぽわんとしたかわいい顔です
19. 4月 2007 by STAFF
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内田鋼一さん はコメントを受け付けていません
張忠儀さんは大阪の油彩画家です。
水彩画と、スタッコを使った頭部。
左右に張った髪型が特徴の頭部は『漢の人』というタイトル。



18. 4月 2007 by STAFF
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安土忠久さんはガラス、内田鋼一さんはやきもの、
神林學さんは、スタッコやワイヤーを使った作品と、ドローイングも、
張忠儀さんは水彩画とスタッコ、
森本勇さんは油彩やデッサンと、粘土やかみねんどの作品など。
さまざまな顔と面が並びました。





15. 4月 2007 by STAFF
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面と顔 5人展が始まりました はコメントを受け付けていません
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