作家在廊についてのお知らせ
作家在廊についてのお知らせです
ご案内状では、18日に作家在廊予定となっておりましたが、現状を鑑み、黒田さんとご相談のうえ、在廊はなさらないことになりました
楽しみにされていた皆さまには大変申し訳ございません
会場は風通し良く、アルコール消毒をご用意してお待ちしております
混雑がご心配のお客様は事前にお問い合わせ頂けましたら、現在の状況をご案内させて頂きます
11:00-18:00 22日(水)定休
うつわ菜の花
小田原市南町1-3-12
photo/mitsutoshisugimoto
黒田泰蔵展 会場変更のお知らせ
うつわ菜の花
黒田泰蔵展のお知らせ
年間スケジュール表、カレンダーでは、箱根菜の花展示室での開催となっておりますが
会場を小田原うつわ菜の花に変更致しました
ご来場頂きます際には、お間違えのないようお願い申し上げます
白磁 黒田泰蔵
2020.7.18〜7.26
11:00-18:00 22日(水)定休
うつわ菜の花
小田原市南町1-3-12
photo/mitsutoshisugimoto
ガラス 荒川尚也
開催中の荒川尚也展より作品ご紹介
石に咲く花
時間をかけて、ゆっくり開花し、ゆっくり閉じてゆく繰り返し
ガラスのお重
運ばれてきた時に、透けて見える中身にワクワクし、蓋を開ければ、水を湛えたような滑らかなガラスに載せられた水菓子(あるいはお刺身)に歓声が上がる
そんな場面を想像させる三段重
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ガラスのボールペン
石に刺さる剣のようですが、ボールペンです。持った時のずっしり感がなんとも言えません
次回個展のお知らせ
2020年7月4日(土)〜7月12日(日)11時〜18 時
作家在廊日 4日 5日
定休日 8日(水)
7月4日土曜日より
荒川尚也さんのガラスをご紹介致します
毎日使えるたくさんのうつわ
涼やかな花器
そして、いつも楽しみな荒川さんのオブジェ
今回はゼンマイ仕掛けで
半日かけて開いてゆく
石に咲く花
到着が待ち遠しいです
箱根菜の花展示室にて開催中の井上有一展
箱根菜の花展示室にて開催中の
井上有一の書
本日21日が最終日となりました
17:00の閉館まで、箱根湯本にて皆様のお越しをお待ちしております
作品「花下草上」
井上有一の書
2020.6.13〜6.21
箱根菜の花展示室
箱根町湯本351-2
11:00〜17:00
入館料500円
箱根菜の花展示室にて開催中
井上有一展開催中です
降り続いた雨があがり、ようやく晴れましたが、暑さが本格的になりそうです
菜の花
という字を
一点だけ、井上有一氏は書いておられました
店主が入手してからは
菜の花の看板のように
店に掛けてきました
井上有一の書
箱根菜の花展示室
神奈川県足柄下郡箱根町湯本351-2
2020.6.13〜6.21
11:00〜17:00
17日(水)休館
入館料 500円
次回企画は箱根菜の花展示室にて開催します
今週末より
箱根菜の花展示室では
井上有一の書
を開催致します
「貧」「愛」「花」
などの大きな一筆書や
顔真卿臨書など、
菜の花のコレクション
20点余りを展示致します
2020.6.13〜6.21
11:00〜17:00
17日(水)休館
入館料500円
川添微・三浦世津子〈エメラルドとガラス〉うつわ菜の花
2020年 6月5日.金―6月9日.火
OPEN 11:00―18:00 会期中無休
三浦世津子さんが 5日(金)に在廊されます
川添微さんのエメラルドの採掘の場所は南米コロンビア。
大変なところですが、現地で直接見て入手しています。研磨、加工にも携わって、ニューヨークで宝石鑑定士の資格も得て、やっているのです。とことん自分の納得するものを得ているのが素晴らしいと思います。しかも自分が自然の中にいる時にエネルギーが湧いてくることに気づき、バリ、ウブドで仕事をしているのです。
今回コロナの影響で、残念なことにバリ島から日本の小田原に来ることができません。微さんのエメラルドへの熱い思いをメッセージにして届けてくれました。
エメラルド原石の存在を知ってほしい。それが、私が制作にかける情熱のもとです。。
エメラルドと聞いてほとんどの人はカットされた緑の宝石を思い浮かべるでしょう。
エメラルドの原石が六角柱で出てくることや、原石の中に広がるインクルージョンが
宇宙を垣間見るような表情を見せること
他の鉱物、黄鉄鉱やカルサイトに抱かれるように出てくることもあると知っている人はまだまだ少ないです。
エメラルド原石の産まれたままの美しさは
カットしたエメラルドのような輝きはない、
その素朴なたたずまい、侘び寂びにも通じる美は
カジュアルな装いにもフォーマルにもしっくりとくる
あなただけの“日々のジュエリー”になると信じて制作しています。
川添微
三浦世津子さんのガラストレイの上で、エメラルドはいっそう輝きを増します。世津子さんのガラスのウェーブの良さ、ガラスの彫りのさわやかさが、逆にもり上がって見えるサンドブラスト。きれいです。6月の光に映える、世津子さんの透明感のあるガラスと、エメラルドのコラボレーションをお楽しみください。
今展では、世津子さんが初日に在廊されます。微さんは、バリからオンラインで皆様のジュエリー選びのお手伝いをして下さいます。お電話にてお問い合わせ頂き、お客様が重ならないようご案内させて頂きます。空気や人が密にならぬよう、引き続き気をつけて参ります。
2020.5.20 髙橋台一
加藤尚子さんの個展は、日曜日までとなりました
加藤尚子のガラス「いただく」
2020.5.23.sat.~5.31.sun.
作品No45 上へ
作品No49 アクア w22 d16 h29
作品No40 光のかけら
作品No36 内へのみち
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