内田鋼一さんの個展終了しました。
今回は壺と茶碗。
加彩の壺と瓶子を、こんなにたくさん見て触れられて、とても嬉しい経験でした。
茶碗は、引出黒、刷毛目、灰釉など。
途中、会場を移しての展示でしたが、どちらの場所でも、杉謙太郎さんが、秋の花を生けてくださいました。
吉田直嗣の黒のうつわ展
9月22日から始まった、吉田直嗣さんの個展。
飯碗、カップ、ポット、さまざまな大きさの鉢や皿が並びました。
オープニングパーティーでは、
鎌倉のなると屋さんのイチカワヨウスケさんが、
精進料理を盛りつけてくださって、
白和えの白、かぼちゃの黄色、葉の緑を
黒いうつわが美しく見せてくれることに
みなさん驚いていました。
二人の種まき展
早川ユミさんの服と、小野セツローさんのかんざし。
今回のユミさんは、定番のもんぺに加え、
カシュクールドレスや、麻のワンピースが人気です。
気候に合わせて、いろいろ重ねて着るのがユミさん流。
セツローさんのかんざしが、こんなにたくさん並ぶのは久しぶり。
菜の花スタッフにもファンがたくさんいて、
二本目、三本目と買っていきます。もう五本目!というスタッフも。
還暦二人展が終了しました
18日から始まった、森岡成好さんと店主高橋の
還暦記念の二人展、たくさんのお客様にお越しいただき、
昨日終了致しました。
オープニングでは、森岡さんとゲストの内田鋼一さん、店主高橋が
『やきものは楽しい』をテーマにトーク。
途中から鯉江良二さん、黒田泰蔵さんが加わって、
お二人の最初の出会いや濱田庄司さんのことなど、
話は尽きることなく楽しい一夜となりました。
CLOSEのお知らせ
安土忠久さんの個展は終了いたしました。
うつわ菜の花は、8月17日までCLOSEさせて頂きます。
8月の企画展は、18日より
『還暦祝・森岡成好+高橋台一、壺と茶碗展』です。
店主高橋が、和歌山の森岡さんの工房へ通って作った作品も並びます。
どうぞお楽しみに
バリ展が始まりました。
バリ展が始まりました。
ビンハウスのバティックの、手仕事の素晴らしさには
見れば見るほど引き込まれます。
手描きなので、似ているものはあっても
同じものは2つとない布との出会いを楽しんでいただいています。
うつわ菜の花の、次の企画展準備が始まりました。
うつわ菜の花の、次の企画展準備が始まりました。
昨年、バリで手に入れた。
木の物、石の物、古いもの、新しいもの。
倉庫から運び込み、吹いたり干したり洗ったり…
6/15から始まります。どうぞお楽しみに。