伊賀の植松永次さんの個展が始まりました。
伊賀の植松永次さんの個展が始まりました。
今回のタイトルにもなっている『いつか見た森』は
陶のかたまりに、苔が生えて、
そこから小さな植物も葉を伸ばしています。
15年間、植松さんの庭に置かれたやきものが、
小さな森を作っています。
内田鋼一さん
やきものの内田鋼一さんの面は、野焼きの作品
到着した時は、まだ香ばしい匂いがしていました。
ぽわんとしたかわいい顔です![]()
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作品紹介1
彫刻家の神林學さん。<br>
スタッコの面や、ワイヤーを使った頭部のほか、<br>
顔を描いたドローイング。<br>![]()
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面と顔 5人展が始まりました
安土忠久さんはガラス、内田鋼一さんはやきもの、
神林學さんは、スタッコやワイヤーを使った作品と、ドローイングも、
張忠儀さんは水彩画とスタッコ、
森本勇さんは油彩やデッサンと、粘土やかみねんどの作品など。
さまざまな顔と面が並びました。
満開の桜
お壕の桜が満開になり、小田原は朝からたくさんの人で賑わいました。
お壕にはボートも出て、春爛漫といったところです。
小田原駅周辺の桜の名所は
お壕やお城の中のほか、山側の陸上競技場、
海に近い西海子(さいかち)通りと見所がたくさんあります。
歩きやすい靴で1日楽しんでみませんか
モンサカタの服
先週末から始まった、モンサカタの展示会。
坂田敏子さんデザインの服を手にとったお客様は、
色づかいや素材、身に纏うことで引き出されるラインのきれいさ、面白さに、
みなさん『どうしよう〜』を連発されます。
何枚もほしくなる気持ち、いらした方にはわかるはず。
思わず、どうしよう〜、と言ってしまうんですよね。![]()
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