mon Sakataの服

2016 11月12日.土 ― 11月20日.
作家在廊日 12日(土)
OPEN 11: 00 ー 18:00 定休日16日(水)

坂田さんの服を着て京都に出かけた。
久しぶりにパリッとした濃紺のジャケット。
旅のせいか、スキッとして前を向いていく気分になった。
後で聞いてみたら、綿100%だけど、打ち込みの加減で、
見た目も触感もパリッとするということである。
服というのは人の気持ちを変える力をもっている。
日々の中で小さな旅のように何らかの変化が起きたら、
もっと楽しくもなるしおもしろいんじゃないかな。
坂田さんからは、“ごはんを作るように服を作り、素材に触れ
てデザインを思い巡らしもうすぐ40年です。
その時その時。糸や布が力をくれるのです。”とメッセージが届きました。
メンズも忘れずに持って来られるということで嬉しい。
男性も是非どうぞ。
女性ものはアイテムいっぱいあるそうです。
写真の一枚は、これからの寒い季節向きに、ダウンによく
使われるナイロンではなく、ウール麻素材に綿を入れてみたとのこと。
お楽しみに。

2016年10月21日 店主 たかはしたいいち

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07. 11月 2016 by STAFF
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内田鋼一 百碗展

2016 10月29. ― 11月6.
作家在廊日 29日(
OPEN 11:00 18:00 定休日2

内田鋼一さんの引出し黒が、一点とどいた。
一点というのは恐いものである。百碗展としてあるのですごく恐いこと。
でもいいのである。この一碗がすごく良いのであるから。
内田さんの何十碗の引出し黒を見てきたが、これが一番いいのです。
変化の多い茶碗。おもしろいのです。
この、引き出す瞬間はどの時なのだろう。
多分その時をのがすと、この表情は産まれない。出てこない。
そんな時があることを知っているのだろう。
手にとって、飲んでみて、さぐればさぐるほど、この人の手の内に引きつけられていく。
手を遠くにして内側をながめてみる。中が大きい。
びっくりする位のゆったりと円がえがかれ、こだわりもなく悠然としている。
結局、何も言えなくなる自分にたちかえって、この人の仕事が終えるのを待つしかないのである。
2016年10月10日 店主 たかはしたいいち

内田鋼一
1969 愛知県名古屋市に生まれる
1990 愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科修了
以後、海外滞在(ヨーロッパ・アジア・西アフリカ・南米等)
1992 三重県四日市市に移り独立
1993 より個展を中心に活動 以後、国内外にて個展
2012 滋賀県朽木に穴窯を築窯

「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」展/東京近代美術館工芸館( ’0 0 )  「U C H I D A K O U I C H I 」展/ 三重県P a r a m i t a  Musium 作品集「UCHIDA KOUICHI」を求龍堂より刊行(’03)「SOFA」/アメリカ ニューヨーク( ’06) 第43回明治村茶会日本庭園野点席 席主担当/愛知県 明治村( ’09) 「茶事をめぐって近代工芸への視点」展」/東京近代美術館工芸館( ’10) 「井上有一 ・ 内田鋼一」展/神奈川県 箱根菜の花展示室( ’11) 越後妻有トリエンナーレ/新潟県 十日町 「SOFA」/アメリカ シカゴ( ’12) 他、スペイン・イギリス・イタリア・オーストラリア・西アフリカ・ベトナム・タイ・韓国・中国・台湾・インドアメリカ南米等で制作及び発表


20161012

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24. 10月 2016 by STAFF
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森岡由利子展 白磁

201610月15日.土 ―10月23日.

作家在廊日 15日(土).16日(日)
OPEN 11:00ー18:00 定休日19日(水)

15日、16日は、奥村久美子さんが、由利子さんの白磁に秋の花を生けて下さいます。
16日には、会場内にて、フランスを拠点に活動するユニット『ky』のお二人に演奏していただきます。(14時~、16時~の2回)


こんな手紙が届きました。


近頃ますます、人よりも虫たちや鳥たちにつぶやいてい たり、しゃがんで野花を見つめていたりしている。念願だった山ン婆に近づいてきているのかも…。
今回は、そんなオババに大好きな若い友人たちが、花と音楽を寄せて下さる事に。気恥ずかしいけれど、嬉しい気持ちです。


先日訪ねた高野山の麓、天野では、亭主、森岡成好さんの窯焚き五日目だった。その後が由利子さんの窯焚きということだった。それが 今回の展示になります。若い人が、花を生けたいとか、音楽を聴かせたいとか言ってくれるのは、由利子さんの人柄や白磁に惹きつけられているからだと思います。そういう僕も、生活の中で由利子さんの白磁を使っているのです。

2016 年9月25日 店主 たかはしたいいち

森岡由利子(もりおか ゆりこ)
1955年 岩手県に生まれる
1978年 早池峯に登り、以来山登りをする
1982年 焼き〆、土器を経て、白磁制作を始める
韓国の窯場を訪れ、陶器作りの実際を学ぶ 現在まで国内外にて個展を開催

・花 奥村久美子(おくむら くみこ)
1973年 石川県生まれ 金沢工業大学建築学科卒
2003年 奥村設計室設立 古い佇まいが残る東山に暮らし、金澤町家の改修に携わる。
「いつも暮らしの中に庭の花、山の草花があった。改修が終わった町家に花をいける。現場から暮らしにつながり、場がひと呼吸するのを感じる。」

・演奏 Ky
パリ市コンセルバトワールJazz科同期の、仲野麻紀、ヤン・ピタールの二人によるユニット。2005年結成以来、musique voyage〜旅する音楽〜をテーマに、フランスを中心に様々なフィールドで活動。高野山では開創1200 年の予祝として、夢枕獏さんとの朗読コンサート、「空海の海」を、金剛峰寺にて行った。今回は、サティの楽曲や、即興を演奏予定。

白磁面取花生 山法師 常盤碇草 羅生門蔓

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29. 9月 2016 by STAFF
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細川護光展やきもの。 ゲスト 岸野承 彫刻

2016 9月17日.土 ― 9月25日.日
作家在廊日  17日(土).18日(日).19日(月)
OPEN 11:00ー18:00 定休日 21日(水)

細川護光さんの茶盌を、しばらく置いてながめていたが、どうしても一服のみたくなってたててみた。内側の色が外に出てくる。お茶のグリーンが口元にのこっ て、それが信楽茶盌の色あいとなじむ。いいのです。一服のお茶が美味しい。そんな朝でした。細川さんがやきものをもってきた時に、「茶盌つかって下さいね。」と言われた意味がよくわかった。この信楽の茶盌は地震の前につくられたもの。熊本の仕事場のことや阿蘇の登り窯のことにはふれずにいる人なんだと思った。

ゲストには岸野承さんの木の彫刻です。おさえながら素材のもつ力を引き出す力がとても良いです。そしてふと、鉄や金属を使用。もっている力をふりしぼっています。

201691 店主 たかはしたいいち

細川 護光(ほそかわ もりみつ)
1972年 東京生まれ
伊賀土楽窯、湯河原不東庵を経て
2006年 熊本にて開窯
各地にて個展

岸野 承(きしの しょう)
1972 水墨画家岸野忠孝の三男として生まれる
1996 愛知県立芸術大学彫刻専攻卒業
2011 個展 大阪 藤田美術館
   以後、各地にて個展
2014 「S O F A 」一穂堂 シカゴ、アメリカ
「c o l l e c t 」ロンドン、イギリス

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07. 9月 2016 by STAFF
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柿渋の冨沢恭子 土器の熊谷幸治

2016 86. 814. 作家在廊日6日.7日
OPEN 11:0018:00 定休日10日()

僕からすると、冨沢さんが、使いこまれた柿渋に惹かれたことに感動する。作品自体大胆で、それが実にいい。僕も、柿渋を暮らしの中に 取り入れて来た。柿渋には抗菌作用防腐作用等がある。靴下を染めていたこともあるし、今も染めたシーツで寝ている。なんと気持ちのいいことか。

また、僕は45年もの間、野焼きのパナリ焼きに恋し続けている。 熊谷さんは、こういう時代でありながら、ずっと縄文に留まり続けている。そして多くの人を巻き込みながら、自由に創っている。羨ましい。

二人共が、学生の時に柿渋と縄文に捕まって、離れられないで10年以上やり続けている。、普通の人にはできない。それを今回は手にとって、じっくりと味わってもらいたいと思います。

2016年7月20日 店主 たかはしたいいち

熊谷幸治(くまがいこうじ)プロフィール
2003年 武蔵野美術大学 在学中に縄文土器にであい、土器づくりを始める。
卒業後、独立。現在は山梨県にて製作
土器以外にも、土偶、泥絵、オブジェ等もつくる。焼かない作品もある。
土器に救われました。
こんなものがつくりたいと思いました。
今も変わらずです。
土に助けられてます。

冨沢恭子(とみざわきょうこ)プロフィール
1979年 埼玉県生まれ 中学、高校時代をメキシコで過ごす。
武蔵野美術大学大学院 工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻 修了

中学の頃から古いものに惹かれる。 柿渋をはじめたきっかけは、大学生のときに古道具屋さんで見せてもらった酒袋。 使いつづけて穴が開き、繕っては、補強のために柿渋で染めることをくり返されたその布製の道具のたくましい質感の虜になり、それが柿渋で染めてあると知ってからはなんで もかんでも柿渋で染めながら大学生活を送る。作品をふりかえるとそのすべてが茶色い。染め重ねることでどんどん繊維を強くする柿渋の力を今の生活に生かすかたちは袋ものだな、と思い、卒業してからかばんを作り始める。パターンは使わず、染まり上がったゴワゴワの布を傍らに積み上げ、柿渋染めの布のたくましい表情を追ってミシンで縫い立ち上げながら形にしていくため、そのほとんどが1 点もの。かばんを作りたいというよりも柿渋染めがやりたい気持ちの方がはるかに大きいため、使い勝手などより、その布の美しいたくましさを優先するとすごく大きな袋になってしまいがち。一番憧れているのはアフリカの遊牧民の人たちが、生活の中で牛の革の四つ足の部分を 結びあわせて、なんの縫製もせずに袋状に仕立ててものを運ぶ道具として使っている姿。

かばんを作り始めた当初は、柿渋の布に手縫いのステッチを入れたり、古布を合わせたりしたものが多く、お客さまのほとんどが女性だったが、ある時そのかばんを年配の男性が買って下さった時に、がさっとかついだその柿渋染めの布が今までに無くカッコよく見え、自分がいちばん作りたいのは柿渋染めが気持ちよくみえるかばんだ、と気がつく。そこからは装飾的な仕事をそぎ落とし続け、今の形に至る。今では年齢、性別問わず使って頂いています。お客さまのかばんに穴があいたらお直しも受けている。繕って、上から重ねて染めて補強を重ね、いつかどこかの美大生を感動させることができるような袋に育ったらいいなと 思っています。
作品は、各地にて定期的に展示、販売。

http ://utsuwa-nanohana.com
次回予告 箱根菜の花展示室/パナリ焼展 8 / 20-8 /28

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31. 7月 2016 by STAFF
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猿山修の仕事。

2016723.731.日 作家在廊日 23日.24日 定休日27日()
内田 輝 クラヴィコードコンサート
7月23日 土18:0019:00 .7月24日 17:0018:00
会費2,000円(各回定員15名様)

昨年末に発売された内田さんのCDジャケットのデザインを、猿山さんが手がけています。夏の夕べに、クラヴィコードの音を、耳と身体で感じてください。

猿山修さんと知り合ってから、もう何年経つだろう。元麻布に移る前、西荻窪の「さる山」から来たモノたちは、うつわ菜の花 のそこここで、欠かせない存在になっている。西荻の店では、不思議な音楽というよりは自分にとっては音が伝わってくると言 う感じだったことが、不思議と今でも残っています。さる山店主、デザイナー、演奏家、いくつもの顔を持つ猿山さんの実像を、 僕はどれくらい知っているのか。本当のところはわかりません。たまに会っては、おーっと握手をし、話をし、別れる。若き友 人と思っていたが、彼ももう半世紀を生きてきた。

今回、猿山修の仕事の中から、「ぼくの使いたいもの」を選ばせてもらった。 それは、うつわであり、照明であり、衣桁である。人間の出会いというのは、本当に不思議であります。福岡・うきはにある杉工場、 ぼくも訪ねてじっくり見させてもらって、藤沢のT-SITEの店で企画していたところで、そこで今度は、彼が新しくデザインした卓ができあがったという。それが見させてもらえるなんて、すごく嬉しいと思います。 この文章を書き上げたとき、猿山さんからも文章が届いた。別々の場所で、同じことを思っていたのが、また嬉しい。

2016年7月4日 
店主たかはしたいいち

猿山修

今から20年ほど前でしょうか。当時、杉並の西荻窪にあった「さる山」に、時々高橋さんがいらしてくださいました。今も「うつわ菜の花」にある大きな引き戸の棚はその頃のものですね。店頭には、陶磁器や木工品等の古道具のみを並べていて、生活の糧であるデザイン業務は伏せていました。他のお客様と同様、高橋さんもそちらの方の仕事は、ご存じなかったことでしょう。 その後、井山三希子さんと一緒に制作した食器のシリーズがきっかけとなり、器を中心とした日用品の仕事も取り扱いしていただけるようになりましたね。これからも引き戸棚と共に末長いお付き合いとなりますように ! 「菜の花」と縁もゆかりもある花の杉謙太郎くんが繋げてくれた福岡うきはの「杉工場」と、デスクやベンチなどの新作を今回の展覧会でお見せ出来るのも嬉しいことですね、立ち上がったばかりの石川金沢のtayo(長井製作所 + 竹俣勇壱 + 猿山修)のテープカッターやインテリア小物を発表する場ともなります。 2005年に井山さんとの二人展以来の「うつわ菜の花」。 今回も宜しくお願い致します !

猿山修/デザイナー1966年生まれ。麻布にて、ギュメレイアウトスタジオ/古陶磁を含むテーブルウェア等を扱う「さる山」を主宰。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを広く手掛ける。各地の窯元等にデザインを提供する一方、陶工、金工等の作家との共作も多数。演劇、映像及び展覧会のための作曲・演奏活動も行う。


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15. 7月 2016 by STAFF
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菜の花コレクション.Ⅰ 黒田泰蔵展

2016年429. ― 510.
作家在廊予定 4月29日 / 会期中無休

黒田泰蔵さんの白磁は美しいどきっとするところから始まってほっとしたりあれと思ったりつきすすんでシリンダーを見ていても刻々と変わっていくさまが感じられなんともいえない美しさなのだ次はどのように変化していくのか又の楽しみだこのところ黒田さんと会っていなくてつまらないのだが本人もやってくるし気に入った形でホットできるのがうれしいすごく大切にしていたものを11つ開いていくことがこんなにたのしかったのかと思われる本を出版してから久しぶりの展覧会ぜひお越し下さい

2016 414日 店主 たかはしたいいち


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18. 4月 2016 by STAFF
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辻村唯のやきもの。

2016年4月2日.土 ―4月10日.日
作家全日在廊 定休日/4月6日

辻村唯さんの器は、黒のベールに包まれて出てくる。それを一つ一つみがきはがして、あのグリーンがあらわれでる。何年も何年もやりつづけていてあきることがないようだ。古代のカタチが、彼の手にかかると、フトうまれてくるといったカタチであらわれる。これが唯君からは、ずーっとつづいている〈私のいま〉といた言葉としてかえってくる。

すごいなあーと思います。 手にとるとすーと〈今〉を感じとる自分がいるのですから。まさにいま、必要なのです。

2016年 2月29日 店主 たかはしたいいち

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02. 3月 2016 by STAFF
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自然の力を感じる!大蔵達雄の漆

2016年2月6日. 土- 2月14日.日
作家在廊日6日. 7日
OPEN 11:00― 18:00 定休日 2月10日

大蔵さんの漆を見るのはひさしぶり。 昨年会いたくて会った折り、丸い穴のある古木を渡したら、赤漆の花入 れになって帰ってきた。そこには、漆の強さがほとばしっていた。 その漆の強さが中国のメーカーによって、まねされ、さんざんな目に あっていたようである。ことがことだけに大変だったにちがいない。 でも考えようによっては、何かそこから、新しい何か。気になるなにか をうけとめなおすようなことができたら、おもしろいのではと思ったり もしてみた。他所の国にはまねのできない何か。そんないとおしい発見 ができたなら、新しい大蔵さんの大蔵さんらしい世界をもつことができ るのではと思えてならない。そんなことを、この本人の闘いの中、思っ たものである。まずは見てもらいたい。
2016 年1月21日 店主 たかはしたいいち

 

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25. 1月 2016 by STAFF
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三上亮の陶。

201618.117.
作家在廊日 8.9.17
OPEN 11:0018:00 定休日 13()

野菜料理店『ハルノキ 石井美帆さんによる
食事会開催のお知らせ

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()12:00~14:00 参加費 3,50012名様限定
小田原で
地元有機野菜と純正調味料でつくる野菜料理の店を営む石井さんのお料理を三上さんのうつわで
お申込みはうつわ菜の花まで
0465247020(11:00~18:00)
※12/31~1/3
を除く

三上亮さんのこと三上さんの所に時どき行っては作品をながめて気に入ったものについて話をしていた時代があったそして茶碗をずうっとつくりつづけていてそれがすごく心にしみてくる僕にとっては光悦を感じたりするのだが他の方が見たらどうだろうかそこはすんなりと思えてはなさないものがあるのです今年は光悦を何度か見る機会があって楽美術館でも2回ほど見て良かったなと思っていたすごく現代に近い人だなあと思ったりもした三上さんはおそらく相当の執着をもって何度か挑んで来られたに違いない がいいものがうまれているそこに自分というものが出てきているのではなかろうか

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25. 12月 2015 by STAFF
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